HiHi Jetsの歩く道〜有望な未来しかないんだ〜

HiHi Jetsと井上瑞稀くんを応援してます

HiHi Jetsの2021年✩.*˚

早いもので2021年も終わろうとしています。

HiHi Jetsは今年もたくさんの場所で活躍し、初めてのことにも挑戦しました。あっという間の1年でした。

 

演技のお仕事では、

 

瑞稀くんが「麒麟がくる」で大河ドラマ初出演。「監察医 朝顔」で月9ドラマ凱旋。「さまよう刃」でキーパーソン。

涼くんが「やっぱりおしい刑事」で連ドラ出演。

龍斗くんが「ひらいて」で映画初出演。

優斗くんが「彼女はキレイだった」で連ドラ出演。

 

瑞稀くん優斗くん龍斗くんトリプル主演の「DIVE!!」があり

優斗くん蒼弥くん龍斗くんが出演していた「恋の病と野郎組」のSeason2も発表されました。

 

グループでのお仕事だけではなく、個人でドラマに出たり外部の環境で揉まれることもたくさんありました。時には壁にぶつかり、悩みつつも成長し強くなっていく5人でしたね。

 

バラエティでは、

 

裸の少年、ビビらせ邸、逃走中、THE鬼タイジ、モニタリング、あるある土佐カンパニー、推し匠さんの幻ツアー、ドッキリGP、東大王、ネプリーグ、奇跡体験!アンビリーバボー、潜在能力テスト、etc.

 

ここに上げた以外にもたくさんの番組に呼ばれ「HiHi Jetsの○○です」と自己紹介して、情報番組ではローラー履いて登場したりして。

少しでも多くの人の印象に残るように意識してお仕事してるの流石でした。

2021年の1発目に優斗くんが「2021年はHiHi Jetsの名前を知ってもらいたい」と言っていたことが、実行できた1年だったと思います。

格段に周りの知名度上がってます。

 

ラジオでは、

 

らじらーサタデー22時台のレギュラー(交代制)

オールナイトニッポンPremiumで2時間単独ラジオ

瑞稀くんのラジオドラマ

 

念願のラジオのお仕事が決まり、めちゃくちゃ嬉しそうにテンション上がってる姿がとても愛おしかった。たくさん喋るが故に押して押してスタッフさんから巻けと合図される生の空気感もたまりませんでした。

 

 

そして歌番組。

 

数年前には想像もしてなかった大きな番組にも出ました。

 

HEY!HEY!NEO! MUSIC CHAMP

Mステ

テレ東音楽祭

うたコン

プレミアMelodiX!

 

先輩の曲をパフォーマンスさせてもらったり、HiHi Jetsのオリジナル曲をやらせてもらったり。どの番組においてもローラーという武器を履いて、キラキラギラギラな5人のパフォーマンスでした。トーク部分もあったりして、貴重な経験でしたね。

クセも個性もバラバラな5人だけど、パフォーマンスでは纏まってる。そんなHiHi Jetsでした。

 

 

なんと言っても2021年を語る上で大切なコンサート、舞台。

 

2020年はコロナの影響で休演だったり、配信だったりで直接会う機会が無かったため、2年ぶりの現場でした。そして初めてづくしでワクワクが止まらない1年でした。

 

初めて単独でTDCホールに立ったSummerParadise2021

 

今までより少し大きい会場で全28公演、5人だけの単独コンサートでした。

これまでやったことのある先輩の曲はやらないという挑戦。

新しいだぁ〜くねすどらごんから始まり、2021年により一層大切な曲となったEyes of the futureで終わる。なんともHiHi Jetsらしいコンサートでした。

 

毎公演の最後にはHiHi Jets to the moonをバックに5人それぞれの挨拶。素直なその時の気持ちを話してくれました。

 

『10年後見ててください。俺たち以上にみなさんを楽しませられる人はいない。』

 

『遠くに行っちゃったって思うこともあるかもしれないけど、俺たちを大きくしてくれたのはみなさんです。』

 

『次のデビューは僕たちHiHi Jetsが掴みたいと思います。最速で、デビューを掴み取ります。』

 

『おじいちゃんは病室でHiHi Jetsを見て、りゅーちゃんカッコイイね、HiHi Jetsカッコイイねって言ってくれてた。』

 

『ジャニーズに、HiHi Jetsに残れて良かった。関係者の方々、ファンの方々、ありがとうございます。』

 

『行きたいところに行けるのがこの5人。5人じゃないと行きたいところに行けない。5人じゃなくなったら辞める』

 

『自分が傷つくだけだから、周りに頼るのをやめた。でもやっと、自分の人生を預けられる4人に出会えました。』

 

毎回毎回、挨拶で涙がとまりませんでした。

言葉や表現が違えど、5人が「5人でいたい」と「5人ならいける」と自信を持ってるのが伝わりました。

やっぱりHiHi Jetsは5人じゃなきゃ!そう思えた夏でした。最高の夏をありがとう。

 

夏の余韻が抜けきらぬまま、秋には舞台「少年たち」の座長を務めました。

 

先輩たちがいない舞台、メインで立つ姿は感無量でした。

歴代の先輩たちから大切に受け継がれてきた舞台、ついにHiHi Jetsもその中に入りました。

5年前に出た少年たちは舞台の掛け持ちであんまり出番は無かったけど、今回は座長。

夏の公演をやりながらの稽古で責任もプレッシャーもたくさんあっただろうけど、堂々と今の11人らしい少年たちでした。

新しいメンカラ衣装でのMake you wonderの勢い凄かった。「俺たちを見ろ」と言わんばかりの熱量が本当に凄かった。演技の経験を踏んで0番に立つHiHi Jetsが忘れられない。

 

 

そして、11月には国立代々木競技場 第一体育館で単独コンサート「五騎当千」。初のアリーナ規模。

 

どんどん大きくなる会場、5人の頼もしい背中、フレッシュJrを引き連れて最前列でパフォーマンスするHiHi Jets

 

HiHi Jetsのイントロと共にローラー履いてポップアップで登場する5人。

夢かと思ったけど、夢じゃなかった。

キラッキラな自信に満ち溢れた笑顔、それだけで泣けてきました。

 

『ここまできたぞ!』と叫んだ瑞稀くん。

ついにここまで来たね。ここがゴールでもないし、HiHi Jetsには新国立競技場でコンサートする、伝説のグループになるという大きな夢があるので通過点でしかないけど、やっとここまで来れたね。ローラーで会場を爆走し、バンクやポールでクルクルしてるの最高でした。

大きな会場でしかできないこともたくさんあり、後ろにそびえ立つモニターも大きいし、ペンライトの海がめちゃくちゃ綺麗でH・A・Fの一体感も感じながらの4公演。

「これまで」のHiHi Jetsと「これから」のHiHi Jetsが詰まっていて、セトリからも見える覚悟。

5人でのCompleteでガバガバ泣いたのもいい思い出です。

モニター5分割で『夢を叶えよう この街で』『風が吹く道の先には どんな世界が広がっている 立ち止まらずに走りだそう ほらどこまでも行けるさ』はずるい。ダイジェスト映像に残ってるけど、思い出すだけで胸がいっぱいです。

 

発表もたくさんありました。

五騎当千のDVD発売決定

HiHi FUTURE Projectとテーマソング決定

2022年にHiHi Jets5人の主演ドラマ決定

 

まだまだHiHi Jetsの快進撃は止まらないんだなぁ。後ろを振り返ってる暇なんてなくて、この瞬間も前に前に走り続けているんだなぁ。

 

挨拶で

 

『4人が僕の存在意義を見出してくれました。5人じゃなきゃダメなんです』

 

『ここまでついてきてくれて、ここまで連れてきてくれてありがとう。この景色はずっと忘れません。』

 

『周りがどうこうじゃなくて、俺が俺であることに価値をつけなきゃいけない』

 

『ジャニーさんのことだからどこかで隠れて見ててくれてると思います。いつも隠れてたから。』

 

HiHi Jetsはまだまだ先にいけます。上に上に這い上がっていこう。』

 

『ジャニーズの最前線にいけるように頑張りたいと思います。』

 

コンサートを重ねるたび、「5人」が最高で「5人」が最強だっていうことを証明してくれてます。

流動的でいつどうなるか分からない世界だけど、誰よりもHiHi Jetsが5人を信じているので間違いないなと確信しました。

 

夏にはリーダーが決まり、初めてのMVも公開されてより一層高まった1年でした。

HiHi Jetsまだまだこんなもんじゃないよね。

2022年、そしてこれからの未来が楽しみです。

 

Eyes of the futureで始まり、FRONTLINEで終わる1年。

めちゃくちゃ幸せでした。ありがとうHiHi Jets

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少年たち~君にこの歌を~ 初日

2021年9月5日。

いよいよ『少年たち~君にこの歌を~』初日ですね。おめでとうございます㊗️

 

待ちに待ったHiHi Jets初座長、少年たち。

新橋演舞場に行くのも滝沢歌舞伎2018以来だし、どんなHiHi Jetsが見れるのかもワクワクします。

 

2年ぶりの舞台、生5人の演技楽しみです。

ドラマのお仕事や映画のお仕事でたくさん吸収して、たくさんお稽古で吸収して、成長してるんだろうな〜と思うと早く観劇したくてたまりません。

 

サマパラのMCでも「この後、稽古行ってきます」と話す5人がめちゃくちゃ良い表情してて、たくさん頑張ってるのが伝わってきました。

 

このご時世、幕が開くかさえ分からない状況だけど無事に公演の幕が開くことを祈りながら公演楽しみたいと思います。

 

 

5年前出演した時は何かとグループも不安定で、グループ名"HiHi Jet"で、4人で、DREAM BOYSと舞台の掛け持ちして。

思い返しても凄い経験だなぁと思うけど、いろいろなことを経験して今こうして5人がまた少年たちの舞台に座長として立つのが感慨深いです。

5年前のグッズと見比べると、考えられないくらい大人になってて。

5年前よりも大きな世界に飛び出して、覚悟持って頑張ってるんだなぁと思うとこの先のHiHi Jetsの成長も楽しみでたまりません。

 

帝国劇場の真ん中で瑞稀くんが言った「いつか、座長 井上瑞稀と言われるように頑張ります」という言葉が今も忘れられません。

 

応援することしかできませんが、HiHi Jetsの自信に繋がる舞台になりますように🕊

 

何よりも無事に千秋楽まで幕が開きますように。

 

 

HiHi Jets サマパラ初日❁

 

2021.7.30

いよいよHiHi Jetsの夏が始まりました。

 

Summer Paradise2021 公演初日。

 

雷鳴るし豪雨だしで相変わらずとんでもない悪天候だったけど、いつも初日は悪天候HiHi Jetsだからそれすら愛おしく感じながら向かったTDC。

 

2年ぶりにライブでHiHi Jets5人に会える。

20歳になった瑞稀くんに会える。

 


もうそれだけで幸せでした。

 


会場に入ると「HiHi Jets」という文字のネオンライトがいくつもついていて、声出しのない有観客ライブ、どんな構成なのかソワソワする中、いよいよその時がきました。

 


登場、そしてだぁ〜くねすどらごん。

 


それぞれの紹介の歌詞が変わって、テンポも変わって追いつくのに必死でモニター見てたけど瑞稀くんの紹介の時に聞こえてきた「リーダー」という声。

 


「え?リーダーだって?」と思考停止する頭。アイランドTV動画で、だぁ〜くねすどらんの中でなにか発表するとか言ってたような…でやっと現実に戻ってきました。

 


改めて瑞稀くん、HiHi Jetsのリーダー就任おめでとうございます♡

いつも5人の真ん中で無意識にバランスとってる瑞稀くんに適任だと思います。

不安がっていたけど、ありのままで今のままで瑞稀くんらしくいてください。

そんなに気負わなくて良いと勝手に思ってます。

 

ライブが進むにつれてどんどん勢い増してく5人。

声出しできないけど、めちゃくちゃ盛り上げて煽る5人。

以前と変わらないその姿勢にもう涙腺崩壊してました。

 


会場全体のウェーブ。

ペンライトの海綺麗だったし、一体感が本当に良かった。

 


ウェーブがHiHi Jetsの元に届いて始まった青にDIVE

 


聞きたかった1曲。

最新のオリ曲。

 


"夢に描いてたこの一瞬を掴み取るまではこの胸焦がして高くとべ"という歌詞が5人にリンクしすぎてて、改めて生で聞く感動がありました。

 

 

「今までやったことのある曲はやらない」と早々に宣言してたHiHi Jets

こちらの予習不足で知らない曲も多くあったけど、そんなのどうでもいいくらい楽しかった。

新しい5人がたくさん見られて嬉しかった。

 

 

 

MCは2年前と同じく、野郎組トリオとはしみずで別れて少しお話。

割とテンポが早い野郎組トリオ、ゆったりとした時間が流れるはしみずどちらとも好きだな〜って幸せな時間でした。

夏だから浴衣姿で出てきて、移動するにもちょこまか歩いててめちゃくちゃ可愛い。

 

 

 

そして、野郎組シーズン2決定おめでとうございます!

「モニターを見てください」「声は出さないでくださいよ。声を出しそうになったらペンライト握りしめて笑」と言われながら発表されました。

最高にくだらなくて(褒めてる)最高に青春なドラマが戻ってくるの楽しみにしてます♡

 

 

MC終わりの1曲。

「無邪気な時間は過ぎやすく」(SexyZone)

めちゃくちゃ心掴まれました。

浴衣姿で夕暮れのような雰囲気、曲調、個人的にどストライクすぎました。

 


後半戦もキラキラソングや青春ソングが続いてやってきた瑞稀くんソロ。

 


PrincePrincess。同じ衣装を着てパフォーマンスする瑞稀くんの姿が本当に素敵で。

瑞稀くんの後ろのモニターに映る赤いペンライトの海。最高に綺麗でした。

「絶対また会おう」と手書きのメッセージ。

泣いちゃうに決まってるじゃん。

2年ぶりの瑞稀くん、良い意味で変わらずにファンの近くにいてくれました。

 


そしてラストスパート、加速したあとの最後の挨拶。

 

涼くん「ジャニーズ1の伝説のグループ目指して、頑張っていこう。」

 


蒼弥くん「世界中のありとあらゆる形容詞がつくように頑張っていきたい。」

 


作ちゃん「自分がいる5人のHiHi Jetsを見るのが大好きです。」

 


瑞稀くん「作ちゃんはあんまり感情を出すほうじゃないのに、新メンバーの作ちゃんが、俺らのこと好きって言ってくれて嬉しい。」

 


優斗くん「周りからは?って言われるかもしれない。言うか言わないか直前まで迷いました。今、Jrにはたくさんの才能あるグループ、人がいます。あえて今ここで宣言させてください。次のデビューへの切符を掴むのは僕たち5人です。」

 


もう涙が止まらなかった。

この5人についていけば間違いない。

たくさん考えた上でのHiHi Jetsの答えだと思っています。覚悟だと思っています。

絶対絶対掴みにいこうね。

どんなに笑われたって、「伝説になる」という夢叶えようね。

 


会場から抑えられないすすり泣きの声が聞こえてる中での「駆ける」

 


5人の力強い眼差しと柔らかい表情。

モニターに映る愛に溢れた映像。

 


HiHi Jets大きくなったね、ハッキリと夢を口に出せるようになったね。

2年ぶりのHiHi Jetsとってもカッコよかったです。とんでもないグループを好きになったなと改めて思いました。

 

 

めちゃくちゃエモい感情の中、本編が終了。

 


アンコールのカウントダウンの最中に不意打ちで出てくる5人に驚きました笑

 


HiHi Jetsがライブの最後に選んだのは「Eyes of the future」

 


これもまたメッセージ性の強い曲。

なんと言っても瑞稀くんの「有望な未来しかないんだ」と蒼弥くんの「失ったものを数えるよりも1分1秒戻らない時を」にグッときた。

 

 

 

この2年間でビジュアルも大人になったし、もちろん中身も成長している。その中でも無邪気さ、儚さ、健気さ、健在でした。

 


これからもHiHi Jetsが思う方向に、信じる方向に走り続けてください。

とても最高なとても素敵なサマパラ初日でした。

 


このまま無事に、元気に、怪我なくオーラスまで走り抜けられますように。

HiHi Jetsに幸せな未来が待っていますように。

 


HiHi Jetsらしく暴れ回ってください。

 

HiHi Jets㊗️テレ東音楽祭 出演

2021年6月30日、HiHi Jetsはテレ東音楽祭に初出演しました。

ジャニーズJrであるにも関わらず、こんなにも有名で大きな歌番組に出るなんて本当に夢のようでした。

Mステ、うたコン、音楽の日、プレミアMelodiX! …と数々の歌番組でパフォーマンスしてきたHiHi Jetsだけど、やっぱり生放送の音楽番組の緊張感がありましたね。

 

"生放送に弱い"とか"俺たちローラー履いてるから何があるか分からない"とか言ってたりもするけど、その緊張感と少しの不安も含めてHiHi Jetsらしいなぁ…と、そう言いながらもバチバチにキメてくるのがHiHi Jets

どの番組に出ても、笑顔で爽やかに沢山爪痕残してきましたね。

 

本番直前に上がったISLAND TVで"サプラ〜イズ"とニヤニヤしていた5人だから、何かやるな…とは思ってたけど、まさかまさかの最後でした笑

司会の太一先輩の"オープニングでは濡れないと決めたから"って言葉、あれが盛大な振りだとはまさか思わず…。

 

トップバッターきめるHiHi Jetsカッコよかったよ。

大先輩の曲をキラキラ笑顔でパフォーマンスするHiHi Jetsに沢山元気をもらいました。

ドラマの映像と共に始まったオリジナル曲に感動したよ。

最後の最後に先輩を巻き込む、壮大な悪ガキJetsも5人らしかったよ。

 

まずは   パラダイス銀河

 

"HiHi Jetsです、お願いします"と優斗くんの言葉から始まりました。

いろいろな番組に出る5人をこれまで見てきたけど、改めてそれぞれの見せ場もあって何より5人がパフォーマンスを楽しんでる様子が画面を通して伝わってきて、めちゃくちゃ幸せな気持ちになりました。

"失礼しま〜す"と司会のお2人の周りをクルクル回り始めた時にはもうほっこりしたし、大人に成長してる最中のHiHi Jetsに残るヤンチャな感じとフレッシュさになんとも言えない感動がありました。どんどん成長する5人にワクワクするけど、その中でもずっとこの気持ちを忘れないでいて欲しい…なんて心の中で思ってます。

ギラギラ闘志みなぎるHiHi Jetsも王道キラキラHiHi Jetsも全部全部大好きです。

 

言いたいこといっぱいあるのに語彙力がないのが悔やまれる。

 

そしてそして  青にDIVE

 

地上波で歌うオリジナル曲というだけでも贅沢すぎるのに、その後にDIVE!!の最終回を控え、ドラマ映像と共にパフォーマンスするなんて本当に感動しました。

 

知季くん要一くん飛沫くんの真剣で真っ直ぐな表情と似ているようでまた少し違う、HiHi Jetsのひたむきさやキラキラした表情にまたグッときました。

何より青にDIVEの歌詞がHiHi Jetsにリンクしていて、何かに向かって頑張ってもがいている""も大切な宝物なんだなぁと。

 

そんなこんなで、ついにやってきた後奏。

横から大勢のスタッフさんが運んできてくれたビニールプール。

 

ん???? 気づいた時には衣装を脱ぎ始めた5人。

 

嘘だよね????と思った時にはプールにDIVEしていた5人。

 

HiHi Jetsが提案して、やらせてもらったことが盛大すぎて驚いた。

爪痕の残し方が想像以上だった。

 

それに加えて、太一先輩に助けを求めてプールに引きずり込むHiHi Jets

地上波の大型音楽番組、生放送でやるにはあまりにヤンチャで悪ガキでした。

(滑って転んだ蒼弥くん怪我大丈夫でしたか…?)

 

改めて、5人の提案を認めてくれて実行させてくださったスタッフの方々ありがとうございました🙇‍♂️

HiHi Jetsのチャレンジ精神、キラキラな青春、爪痕残そうという気持ち、この先ずっと忘れないでいて欲しい。

 

 

HiHi Jetsがこれからどんなグループに成長していくか、楽しみです。

"夢に描いてたこの一瞬を掴み取るまではこの胸焦がして高く飛べ"

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HiHi Jets3年ぶりの「友よ」パフォーマンス

2021年6月11日、ザ少年倶楽部のラストにHiHi Jetsが「友よ」(タッキー&翼)のパフォーマンスをしました。

HiHi Jetsにとって3年ぶりの「友よ」のパフォーマンスでした。

 

 

何を歌うのか事前に告知がなかったので、「優斗くんの衣装的にはドラゴンフライかな??」とか思っているうちに、エンディングで出てきたHiHi Jets

ここで1つ気がつきました。

「いや待って、ローラー履いてるぞ」

 

"エナジー"というテーマでなんの曲だろうかと思いながら5人のトークを聞いていると、瑞稀くん浮所くんの名曲アルバム「欲望のレイン」トークが。

 

(少し脱線します)

2人の欲望のレイン、瑞稀くんの曲の解釈をそのままパフォーマンスにぶつけてくる感じ本当にカッコイイし、ダンスのキレも歌もめちゃくちゃカッコよかったです。

 

(戻ります)

優斗くん「僕らのチームワーク、結束力を見て頂きたいと思います。」

へ?

 

優斗くんHiHi Jetsがこの5人になって初めて少年倶楽部で披露した曲です。」

へ?まさか?

 

瑞稀くん「苦しい時には友だちがいること、そして少クラがあることを忘れないでください。」

 

泣いた。

 

このタイミングでの「友よ」はズルいって。

結成5年の節目は越えたし、龍斗くんが再加入して3年もすぎたし、まさかまさかの不意打ちでした。

 

いつか節目のタイミングや大きなタイミングでまた見たいな…とは思っていたけど、まさか"今"見れるなんて。

 

いろいろ思い出してしまうではないか。

 

3年前、揃っての初パフォーマンスの時にはまだまだあどけない顔をしていた5人。今より声も高かった5人。

当たり前のようだけど、3年のうちにHiHi Jetsは大きくなったんだなと。

 

ダンス動画で揃えるべきところで揃うようになり、それぞれのダンス技術も上がり、オリ曲でハモリもやる。パフォーマンス面だけ見ても、間違いなく進化している。

 

あの時にHiHi Jets自身が選んだ道で、やっとここまできたね。

 

変わらず5人が誰よりもHiHi Jetsというグループを愛していること、おバカなことばっかりしてゲラゲラ笑っていること、念願のラジオで大暴れしていること、全てが大好きです。

 

"どんなに深い闇も一緒に越えてゆこう いつかあの日君がそばにいてくれたように"

"ひとりぼっちで泣かないでもう 僕らは助け合う星に生まれてきた"

 

HiHi Jetsにピッタリな歌詞だね。

3年前と同じところで龍斗くんがカメラに抜かれてたり、優斗くんが指差しウインクしてたり。

5人にとっても大切なパフォーマンスだってことが伝わりました。

 

最後の最後、「これから 僕たち5人をよろしくお願いします。」と優斗くんが言ったのが3年前。

今の優斗くんは「これから 僕たち5人をよろしくお願いします。」と言った。

1文字に3年が詰まってるんだな…と思わず泣いてた。

 

 

こんなにも素敵なグループになったんだよ。

 

 

ずっとずっと応援しています。

伝説のグループになる夢、今はまだ果てしないかもしれないけど、この5人なら大丈夫と信じています。

大きな背中が頼もしいです。

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HEY!HEY!NEO!にHiHi Jetsが出演しました👏🏻

2021年4月10日。

HiHi Jetsは美 少年と共にHEY!HEY!NEO!に出演しました。

 

数々の有名アーティストさんが出ている歌番組にHiHi Jetsの名前が並んでるのが何よりも感動で、本当に本当に嬉しかったです。

 

夢のステージでのパフォーマンス、HiHi Jetsにとって新たな1ページとなりましたね。

 

直前のISLAND TVで今回は蒼弥くん振り付けでのパフォーマンスと知り、今か今かとソワソワドキドキな気持ちで迎えた21時。

OPでパネルを持つ優斗くん、キラキラした瞳のHiHi Jets。本当に夢のようでした。

 

そんなフワフワした気持ちでいたところで、いよいよHiHi Jetsと美 少年の出番。

 

MUSIC FOR THE PEOPLEイントロから気迫が凄かった。熱量が凄かった。こんな瞳見たことないってくらい強い瞳してた。

蒼弥くん振り付けで5人の良さが詰まってたし、難易度高いローラーのステップも5人揃ってたし、優斗くん作ちゃんもニュークリスティーナやってたし、バク転もターンもジャンプもしてた。

圧巻すぎて強すぎて思考停止しました。

ライブがない期間でも、ドラマ等で別々のお仕事が多かったこの期間でもHiHi Jetsの進化は続いている。できる技から発展させて難しい技にも挑戦している。この前向きな姿が誇らしいです。

先輩の曲をカバーさせてもらう時は5人で歌割りを決めているHiHi Jets、今回の番組出演の歌割りは本人たちが決めたのかスタッフさんが決めたのか分からないけど、"最後は自分と闘うのさ 一度の青春 負けられない"を優斗くんソロで固めたの"分かる"だった。HiHi Jetsだなぁって率直に思いました。全てをぶつけてくる感じ、ゾクゾクしました。

 

そして11人でのフラワー。

キラキラしてて、ニコニコしてて良い意味でMUSIC FOR THE PEOPLEとのギャップにやられました。

苦しいことばかりじゃないから」と歌う涼くんの優しい表情。語彙力なくて伝わらないのがもどかしいが、12年間でいろいろなことを経験してきたからこその表情だなぁと。

最後の"ララララ〜"の部分、美 少年は両手で大きく手を振ってるのに対してHiHi Jetsは右手を振って左手は腰にしてて、ジャニーズJrあるあるのクセが染みついてるんだなぁとクスッとなりました。

 

とってもかっこよかった。

とってもキラキラしてた。

とってもよく頑張りました。

 

そして、パフォーマンスだけではなく、ありがたいことにトークもさせてもらい、とっても盛りだくさんでした◎

 

"俺らは美少年じゃないのか"から始まり、先輩にグループの魅力を紹介してもらい、"まだデビューしてないの?"と驚かれ、HiHi Jetというグループ名がゴキブリ駆除のアイテムと間違われそうになった話、美 少年の先輩で10年以上活動してて"で、まだデビュー出来へんの?"と言われたり。

 

10年以上やってることを

"小さい頃からずっと頑張ってるね"

と捉える人もいれば

"それだけやっててデビューできないの?"

と捉える人もいる。

 

HiHi Jets5人中4人が小学生からジャニーズJrとしてステージに立っていて、楽しいことも嬉しいことも悲しいことも悔しいこともたくさんたくさん経験してきたのを知ってるからこそ、その言葉を瑞稀くんやHiHi Jetsに向けられたのが悔しかった。負けてられないと思った。今できることを全力でやるしかない。

 

 

"かなわない夢はないんだ"

"一緒に夢をかなえよう"

 

HiHi Jetsは伝説のグループになる。

今回改めてそう思いました。

 

いつかダウンタウンのお2人から"デビューおめでとう"と言ってもらえるようなグループになろうね。もっともっと素敵な世界を見にいこうね。

 

ということで、これからまたHiちゅーぶ見てこようと思います。

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HiHi Jetにsがついてから3年

 

 

4人のHiHi Jetから、5人のHiHi Jetsになって3年が経ちました。(厳密に言うと名前が変わったのはその後)

それぞれが悩んで、考えて、決断した答えが5人のHiHi Jetsだと思っています。

「もう3年」「まだ3年」捉え方は様々ですが、数ヶ月でメンバー変更を繰り返していたこのグループが同じメンバーで3年。気がつけば、この5人での活動が1番長くなりました。

 

 

2017年の夏、秋。

メンバーがころころ変わっていたHiHi Jetが"4人"で安定したのはこの頃でしたが、4人が「限界です」とジャニーさんに相談したのは前に進むための大きな決断だったと思います。

 

怪我をした蒼弥くんのリベロをしてくれた龍斗くん。病欠の瑞稀くんのリベロをしてくれた龍斗くん。それだけではなく、何度も何度もHiHi Jetを助けてくれた龍斗くん。8人Jetsの時にメンバーとして活動していた龍斗くん。ローラー隊でずっと近くにいた龍斗くん。1度離れたグループに戻ることを決めた龍斗くん。

 

作間龍斗くんが5人目のメンバーで本当に良かった。

 

もちろん、これまでのHiHi Jetや8人時代のHiHi Jetsがあったからこそ今のHiHi Jetsがいる。

5人が1番良く分かっていると思います。

 

 

サマステ2018、ステージの真ん中で龍斗くんが「全ては偶然じゃなくて必然だってことを」と歌ったあの瞬間、だぁ〜くねすどらごんに「NoNo論外一人勝ち 求めているのはさきのさき」と歌詞を追加したこと、ライブの最後に「俺らずっと5人でいるから。5人でいる限り何万回もライブやるから!」と叫んでくれたこと。ファンが思っている以上に5人にこだわる様子がありました。このグループについて行けば間違いないと思った瞬間でした。

 

この3年間で色々なことがあったけど、ジャニーさんの「YOUたちには敵わないよ」「YOUたち言うこと聞かないけど、それでいい」「他のどのグループも持っていないものを持っている」という言葉が間違いなくHiHi Jetsの自信になっていると思います。先輩にプロデュースして貰うというよりかは、自分たちが「やりたい」パフォーマンスをやらせて貰う周りの環境もプラスになっていると思います。

 

 

 

新国立競技場でライブをする。

ビルボードで1位をとる。

ノーベル平和賞をとる。

 

とんでもなく大きな夢に向かって走るHiHi Jetsはとてもカッコイイです。

伝説のグループになる姿を想像するとワクワクします。

 

どうかいつまでも良い意味で変わらないHiHi Jetsでいてください。

HiHi Jetsにしかできないことをやって、大暴れしてください。

 

ずっとずっと応援しています♡

そして、MV楽しみにしています。

 

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