HiHi Jets〜いつか誰かとじゃなく〜
ここ最近のHiHi Jets、本当にいろいろなことがあった。
"いろいろなこと"でまとめられないくらい、いろいろなことがあった。
正直、まだ気持ちの整理はついていない。それでも今の気持ちを残しておきたい。
9月10日 2019年末まで2人の活動自粛が発表されました。
他グループ担の友人から『大丈夫…?じゃないか、大丈夫な訳ないよね…しんどいね…』と連絡がきていました。その時は、何が起こったのか全く分からぬまま『HiHi Jetsに何かがあった』とだけは分かり、頭が真っ白になりました。
2人の活動自粛を知り、悲しかったし、不安だったし、事の重大さに改めて気づいた。それでもこれだけは言えます。瑞稀くんがこんなにも笑顔でいられるのは、1番信頼できる4人が1番近くにいるからだと思ってます。
DREAM BOYSでは3人が2人のセリフをカバー、HiHi Jetsが表紙をやらせていただく予定だった雑誌の表紙変更、優斗くんが2人に関しての伝記更新、少クラはHiHi Jets全カット、裸の少年のオープニング変更…この5日間だけで沢山のことがあった。瑞稀くんは笑えているのかな。瑞稀くん無理してないかな。瑞稀くんの顔が何度も浮かんで、涙が出た。
2019年、夏。
Be my storyで
『僕らはどんな未来だとしても乗り越えてくんだ』『その手を引く絆は消えないから』
Eyes of the futureという新曲で
『これが最後じゃない』『有望な未来しかないんだ』
力強く、負けそうになっても前だけを見て突き進んでいた5人の姿は嘘じゃないから。だからこそ、ここで1度5人の伝説がストップしてしまうのが悲しい。事実は変えることはできないから、2人はしっかり反省してほしい。そしてまた戻ってきてほしい。
もう2019年に5人が一緒にいる姿は見ることはできない。
9月末にはDREAM BOYSが終わる。
10月からのことは何もわからない。
3人がこれまで通りに活動できるかもわからない。
『HiHi Jets』に対する世間の見る目が変わったのも事実だと思う。
これまでと同じ扱いというにはいかないだろう。
マイナスからの再スタートだろう。
それでも瑞稀くんが『5人で夢を叶えたい』というならば、HiHi Jetsが存在するならば、ずっと信じていたい。
HiHi Jetsを応援してきて後悔したことはないし、これからも後悔したくないから。
今、私にできることは瑞稀くんを、3人を全力で応援するだけです。
『信じてるよ。応援してるよ。』と届け続けます。