〜HiHi Jetsからのお手紙〜
HiHi Jetsの皆さんへ。
お手紙ありがとうございます。
心の込もったお手紙、何度も何度も読ませてもらいました。
アイドルでいてくれてありがとう。
HiHi Jetsでいてくれてありがとう。
瑞稀くんは『僕を見つけてくれてありがとう』と言っているけれど、こちらこそ10年以上もずっとアイドルでいてくれてありがとうと伝えたい。
『つまずいたとき、そばにいてくれてありがとう。たくさん辛い思いもさせただろうし、それでも僕らについて来てくれる、感謝してもしきれません。』
後輩が先にデビューし、呼び捨てで呼んでたのが"くん"付けに変わったこともある。
オーディションに落ちてカメラの前で悔し涙を流したこともある。
ファンの見えないところでつまずいたことも数えきれないくらいあると思います。そばにいれたのかどうかは正直分からないけど、何度も何度も送ったファンレターが瑞稀くんやHiHi Jetsの力になっていたのなら嬉しいです。
瑞稀くんにとって"僕ら"はHiHi Jetsで、瑞稀くんにとってHiHi Jetsは"守りたいもの"になっている。ジャニーズJr.のグループを丸ごと好きになることはやめた方がいいと何処からか聞こえてきたりもしたけれど、この際どうでもいい。どこまでもどこまでも、HiHi Jetsについていこうと思います。
努力努力で今のポジションを掴んだ優斗くん
心配になるくらい周りの人に対して優しい涼くん
ラップやローラースケートの才能をグループにいかす蒼弥くん
いつも場を和ませてくれる龍斗くん
パフォーマンスに貪欲な瑞稀くん
この5人が集まったHiHi Jetsは"最強"だと思います。
2020年になり、『駆ける』をオリジナル曲として頂いたHiHi Jets。
『いつかあの日夢見た世界へ』
『終わりのない旅路へ』
まだまだ5人と見たい景色がある。
いつになるかなんて誰にも分からないけど、『その日』が来るまで、そして夢を駆ける5人がいる限り一緒に景色を見ていきたい。
何度だって言います。
HiHi Jetsの皆さんへ。
アイドルでいてくれてありがとう。
『大好きです。』
『推しの言うことはしっかりと聞きましょう』な瑞稀くん、しっかり推しの言うこと聞いてパンケーキ(ホットケーキ)作って、『めちゃくちゃ美味しそうにできたよ』と写真を載せたの最高です。ずっとこのままでいてください。