HiHi Jetsの歩く道〜有望な未来しかないんだ〜

HiHi Jetsと井上瑞稀くんを応援してます

HiHi Jets〜Mステ 初単独出演〜

2020年 3月13日  HiHi Jetsは初めて単独でMステに出演しました。

 

HiHi Jets』とグループ名が入った衣装で。

HiHi Jets』とメンバーカラーで文字が刺繍されたローラースケートで。

HiHi Jets』のオリジナル曲で。

 

本当に本当に嬉しかった。

本当に本当に誇らしかった。

本当に本当に最高だった。

 

緑の妖精と呼ばれ転んでばっかりだったMステから約4年。メインではない出演でHiHi Jet(当時の曲名)のパフォーマンスをしたMステから約3年。初めてがっつりメインで出演したMステから約2年。

 

緊張しながらも笑顔な5人がいた。

それだけで感動してたけど、パフォーマンスを見てそれ以上に感激した。

 

いつも以上に気合いが入ってた5人。手を繋いで駆け回る中で、先頭で爆走する瑞稀くん。どんな体勢になろうと、誰1人として手を離すことはなかった。転びそうになってもメンバーが支えて持ち堪えた。最後にカメラに向かっていく5人(約1名フレームアウト)。

 

いい意味でいつものHiHi Jetsで泣いたし笑った。

記憶に残る最高な初単独出演でした。

 

成長したね。ここまできたね。

しっかり爪痕残したね。

 

今回のMステ、ずっとずっと忘れることはないんだろうな。

とってもとってもかっこよかったです。

 

この先、何があるかはわからない。それでも伝説のグループになるという夢に向かって走るHiHi Jetsを信じてこれからもついていきたい。

 

HiHi Jetsのファンで良かった。

 

 

 

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HiHi Jetsへ ありがとう。

2020年、1月1日。

2019年9月10日から止まっていた5人のHiHi Jetsが再出発する日。

正直長かった。3ヶ月半が本当に長かった。

 

 

 

この期間、3人は弱音を吐かずに笑顔でステージに立ち続けた。

ライバルグループが大きな仕事をしている中で少しずつでも歩いてきた。

HiHi Jetsというグループを離さないでいてくれて、守り続けてくれてありがとう。

 

 

 

9月。

結果的に2人が自粛となってからDREAM BOYSに入りました。分かっているはずなのにDREAM BOYSの3人の姿にどうしても2人の姿を探していた。

瑞稀担であると同時にHiHi Jets5人のファンだったんだなと再認識することにもなりました。

がむしゃらに頑張る3人を見て、だからこそ2人はしっかり反省して戻ってきて今まで以上に進み続けてほしいと思った。

 

 

 

 

10月。

井上瑞稀くんが入所10年を迎えて、伝記を更新した。

『僕は今、素敵な仲間に恵まれています。』

この言葉で涙が出てきました。

もちろん『素敵な仲間』は4人だけじゃないと思うけど、この状況である中でHiHi Jetsを全然諦めてなんかない。HiHi Jetsとしてこれからも夢に向かって、素敵な仲間と歩み続ける覚悟も感じました。

 

 

 

 

12月。

ジャニーズアイランドの幕が上がりました。HiHi Jetsは座長の次に名前があった。大きな役を任され、難易度の高いバンクにも挑戦している。先輩やお兄さんたちについていってたこれまでとはまた違い、周りを引っ張っていく立場にもなりました。3人でよく頑張っています。

 

 

そして、2人が戻ってくる日が数えられるくらいになりました。

2人がジャニーズJr.として戻ってきたとしても、HiHi Jetsに戻ってこれるのか。

『俺たち5人でHiHi Jetsと叫ぶ姿を見てきたから。誰よりもメンバーが大切にしているHiHi Jetsがどうなってしまうのか不安で仕方なかった。

3人が必死に頑張ってきたこの期間を無駄にしたくない。今まで以上にYouTube動画も回したし、できる限り声を届けてきた。

 

これからのことは分からない。それでも、今できることを、少しでもHiHi Jetsの力になれることをしていきたい。

 

2020年、2人だけではなくグループとして間違いなく険しい道が待っている。

何が正解かも分からない。

それでも『5人でいたい』と、『5人のHiHi Jetsで頑張りたい』と伝えてくれるのならば全力でついていきます。

 

 

HiHi Jets負けず挫けずに進み続けてくれてありがとう。幾度となく荒波に飲まれてもグループを守り続けてくれてありがとう。

悔しいこと、嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと。これまで沢山の事がありましたね。

 

これから待っている道も平坦な道ではないと思います。また5人で再出発をすると決めたら、絶対に絶対にHiHi Jetsで夢を叶えてください。

 

いつになるか、何が起こるかは分からない。

明日かもしれないし、1年後10年後かもしれない。

 

HiHi Jetsが存在するなら、最後の最後まで応援していたい。グループ結成から見ているし、こんなに惹かれるグループは最初で最後だと思うから。

 

最後に…

HiHi Jets 幸せをありがとう。

HiHi Jets これからも一緒に馬鹿な夢を見させてください。

 

 

 

 

 

 

 

㊗️HiHi Jets 結成4年🎂

2015年10月26日

4年前の10月26日、HiHi JetsはHiHi Jetとして結成されました。

 

HiHi Jets4周年おめでとうございます🎉

 

まず最初にこれまでの4年間をざっとまとめてみようと思います。

 

2015年 10月26日  

結成。はしみずが会見に出席。(Jet初期メンバー4人)

 

2016年  シアタークリエ公演

HiHi Jetとして初めてのメイン。    

 

2016年  サマステ公演

HiHi Jetsは全公演にバックで出演。(Jets8人) 

 

 2016年  DREAM BOYS

Johnnys 5として出演。(Jet4人)

 

2017年   シアタークリエ公演

猪狩くんが怪我で休演。瑞稀くんも公演途中から出演曲カット(しばらくJet3人)

 

2018年  帝劇アイランド公演

4人時代最後のステージ。瑞稀くんが盲腸で数公演休演。(Jet4人)

 

2018年  シアタークリエ公演 会見

作間くんの再加入と初の単独公演発表。(Jet5人のちにJetsにグループ名変更)

 

2018年  サマステ公演

初めての5人だけでの単独公演。

 

2019年  4月〜

爆丸バトルプラネット』 OP曲とED曲を担当。

 

2019年  7月〜9月

ドラマ『恋の病と野郎組』ED曲を担当。

 

2019年 DREAM BOYS

公演期間途中から3人での活動。(年内 Jets3人)

 

ざっとすぎるくらいざっとまとめましたが、書ききれないくらい本当に沢山のことがありました。

 

HiHi Jetは、H(橋本)i(井上)H(羽場)i(猪狩)の4人の頭文字と、Johnnys entertainment teamの略であるJetという意味を持ったグループ名をもらいました。数回のメンバー変更があり、sがついたり外れたりとグループ名も変わってきましたが、ジャニーさんから貰ったグループとして1番最初の大切な宝物ですね。

 

何をやっても空回って、うまくいかない時期もありました。それでも諦めずに、もがいてもがいてHiHi Jet(s)はここまできました。

ステージに立った分、流した涙の分だけ強くなったと思います。後輩のバックでオリジナル曲を歌ったあの日、合同公演でHiHi Jetの現実を知ったあの日、怪我や体調不良でメンバーが揃わずにステージに立ったあの日。

焦りや悔しさを感じながらも、その時の最高を見せるいつでも全力なHiHi Jet(s)の姿がありました。

 

悔しかったこと、悲しかったこと、季節ごとにメンバーの変更があったりなど、受け入れるのに時間がかかったことも沢山ありました。

それでも、それ以上に嬉しいことも沢山ありました。

 

"緑の妖精"と言われていたHiHi Jet(s)にとって伝説の2016年のミュージックステーション

あれだけの出演者がいる中で、はしみずが2人だけで歌う場面もありました。何度も転んでしまうメンバーにテレビの前で応援することしかできませんでしたが、何より見せ場をもらえたことが嬉しかった。

 

初めて5人だけでコンサートをした2018年8月4日。4人で(5人で)単独コンサートをしたいと言い続けた、1つの夢が叶った瞬間でした。

『本当に5人しかいないからね』と嬉しそうに会場の隅々まで見渡す5人の顔が忘れられない。『全ては偶然じゃなくて必然だってことを』とステージの中心で歌う作間くんの表情が忘れられない。カオスすぎるグッズ紹介コーナーでお腹を抱えて笑ったのが忘れられない。

 

HiHi Jet(s)のためだけに作られたオリジナル衣装。白と金の衣装(語彙力)やパステルカラーの衣装、ピンクと黒の衣装(語彙力)など、たくさん作ってもらいました。先輩のお下がりを着ていた時はブカブカだったこともありましたが、ぴったりの衣装を5人のために作ってもらえることが本当に嬉しかった。装飾が増えていくことも純粋に嬉しかった。

 

HiHi Jet(s)のオリジナル曲もたくさん増えました。

『さぁとびきりの旅に出よう 今叶える夢はHiHi Jet』

『簡単な世界じゃないからワクワクするね』

『どんな困難も仲間がいればOK』

『明日にゃ僕もヒーローさ夢を叶える準備運動』

『僕らはどんな未来だとしても乗り越えてくんだ』

『有望な未来しかないんだ』

このフレーズたちに何度も助けられました。HiHi Jetsとリンクして、HiHi Jetsのこれからが本当に楽しみで。

 

音楽番組に出演したり、アニメやドラマで曲を担当したり、大切な記念の公演を任されたり…。

今のHiHi Jetsは数年前では考えられなかったことが現実になっています。

ジャニーさんに

『君たちはもう心配ないよ』

『YOUたちいうこと聞かないけど、それでいい』

『非の打ち所がないよ』

と言われた強者グループになっています。

『ローラー履いてる問題児たち』と自分たちでいうくらいのグループになっています。

 

今のHiHi Jetsがいるのは、それぞれのメンバーがずっと守り続けてくれたからだと思います。

大人の言うことに従っていたグループが、自分たちで考えてそれをパフォーマンスとして爆発させ続けているからだと思います。

 

HiHi Jetsは最高にバカで(褒めてる)、最高にアホで(褒めてる)、終わらないMCや大人の言うこと聞かない問題児たちだけど、純粋に""を楽しんでステージに立ち続けてくれるから。

『俺たちと一緒にバカな夢見てくれますか?』

『ずっと5人でいるから、どこまでもどこまでもついてきてね』

と叫ぶから。辛くてもしんどくても笑ってるから。

いつか絶対にHiHi Jets5人で嬉し涙を流そうね。

この先に何が待っているかは分からないけど、努力は必ず報われると信じていこう。

遠回りでも寄り道してもいい、たくさんの『いつか…』を現実にしようね。

HiHi Jets5人で『伝説』になろう。

 

不安じゃないって言ったら嘘になるけど、HiHi Jetsが5人で笑顔で夢を叶える未来を信じています。

 

HiHi Jets4周年おめでとう。

 

来年も、5年後も、10年後もこうしてお祝いできますように。

 

井上瑞稀くん ㊗️入所10年 2019.10.03

2019年10月3日

井上瑞稀くんがジャニーズ事務所に入所して、アイドルとして歩き出した日から10年。

 

山田涼介くんに憧れて、履歴書に『バク転できます!』と大きく書いて送り、オーディションを経て、ジャニーズJr.になり沢山のことを経験してきました。

 

10年間、アイドルとして走り続けてくれてありがとう。

 

およそ10年前、スノープリンス合唱団としてステージに立つ瑞稀くんのキラキラした瞳に惹きこまれました。当時9歳の瑞稀くんでした。

 

入所時小学生だった瑞稀くん、現在は18歳になり高校を卒業し覚悟を決めてジャニーズ一本で頑張っています。

 

『かけがえない時間を共にいき いつも心は繋がってる』

 

『過去から未来へ 扉を開いて 足跡はどこまでも続いてく』

 

『簡単な世界じゃないから ワクワクするね』

 

『HiHi 僕らの声を聞いてきらめく合図さ さぁとびきりの旅に出よう 今叶える夢はHiHi Jet』

 

『僕らはどんな未来だとしても ひとりじゃないんだ』

 

『そう僕らはDREAM BOYS 笑顔の数だけ夢がある』

 

数々の歌と共に瑞稀くんは成長してきました。

紅白歌合戦にも出場し、オーディションに合格して大先輩と何度かドラマやCMで共演もしました。

 

しかしこの10年、嬉しい事ばかりではありません。

 

仲間との別れ、後輩のデビュー、後輩のバックでMステ出演、ドラマのオーディション…

 

悲しいこと、悔しいこともたくさんありました。カメラの前で涙を流したこともありました。

それでも挫けず、負けず、諦めずにここまできた瑞稀くん。

この先何があっても信じていたいし、応援していきたい。

 

そして、10年前の今日、瑞稀くん涼くん出会いました。それから今までずっと瑞稀くんの側には涼くんが。涼くんの側には瑞稀くんが。

最高の相棒として、刺激しあって歩いてきました。

その中で、『HiHi Jets』というローラースケートを武器にしたグループのメンバーになりました。

『ジャニーズJr.は個人戦』という中で『5人で夢を叶えたい』と瑞稀くんは話すようになりました。結成当時はグループに心を開ききってなかったように思いますが、今では信頼できる仲間の隣で安心した様子の瑞稀くんが見られるのが嬉しくてたまりません。

 

この先、何が起こるかわかりません。何が正解かわかりません。瑞稀くんが『5人で、HiHi Jetsで、夢を叶えたい』と望むのならば、いくらでもどこまででもついて行きます。瑞稀くんの大切な仲間の4人も大好きだから。HiHi Jetsが大好きだから。

 

瑞稀くん、そしてHiHi Jetsの夢が叶いますように。HiHi Jetsが伝説のグループになれますように。

 

今まで以上に笑顔溢れる、嬉し涙を流す未来が待っていますように。

まわり道かもしれない。遠回りかもしれない。それでも、瑞稀くんにしか歩けない道を信じて突き進んでください。

これからもずっと応援しています。

 

入所10年の記念日に、瑞稀くんの念願だった不良役(詐欺師)でのドラマ出演が発表されましたね。はじめての金髪。はじめての不良役。とても楽しみです✨

 

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HiHi Jets〜いつか誰かとじゃなく〜

ここ最近のHiHi Jets、本当にいろいろなことがあった。

"いろいろなこと"でまとめられないくらい、いろいろなことがあった。

 

正直、まだ気持ちの整理はついていない。それでも今の気持ちを残しておきたい。

 

 

9月10日   2019年末まで2人の活動自粛が発表されました。

他グループ担の友人から『大丈夫…?じゃないか、大丈夫な訳ないよね…しんどいね…』と連絡がきていました。その時は、何が起こったのか全く分からぬまま『HiHi Jetsに何かがあった』とだけは分かり、頭が真っ白になりました。

 

2人の活動自粛を知り、悲しかったし、不安だったし、事の重大さに改めて気づいた。それでもこれだけは言えます。瑞稀くんがこんなにも笑顔でいられるのは、1番信頼できる4人が1番近くにいるからだと思ってます。

 

DREAM BOYSでは3人が2人のセリフをカバー、HiHi Jetsが表紙をやらせていただく予定だった雑誌の表紙変更、優斗くんが2人に関しての伝記更新、少クラはHiHi Jets全カット、裸の少年のオープニング変更…この5日間だけで沢山のことがあった。瑞稀くんは笑えているのかな。瑞稀くん無理してないかな。瑞稀くんの顔が何度も浮かんで、涙が出た。

 

2019年、夏。

Be my story

『僕らはどんな未来だとしても乗り越えてくんだ』『その手を引く絆は消えないから』

 

Eyes of the futureという新曲で

これが最後じゃない』『有望な未来しかないんだ

 

力強く、負けそうになっても前だけを見て突き進んでいた5人の姿は嘘じゃないから。だからこそ、ここで1度5人の伝説がストップしてしまうのが悲しい。事実は変えることはできないから、2人はしっかり反省してほしい。そしてまた戻ってきてほしい。

 

もう2019年に5人が一緒にいる姿は見ることはできない。

9月末にはDREAM BOYSが終わる。

10月からのことは何もわからない。

3人がこれまで通りに活動できるかもわからない。

HiHi Jets』に対する世間の見る目が変わったのも事実だと思う。

これまでと同じ扱いというにはいかないだろう。

マイナスからの再スタートだろう。

 

それでも瑞稀くんが『5人で夢を叶えたい』というならば、HiHi Jetsが存在するならば、ずっと信じていたい。

 

HiHi Jetsを応援してきて後悔したことはないし、これからも後悔したくないから。

今、私にできることは瑞稀くんを、3人を全力で応援するだけです。

『信じてるよ。応援してるよ。』と届け続けます。

 

 

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HiHi Jets〜東京ドーム〜

伝説の日

 

2019年8月8日、ジャニーズJr.は約19年ぶりに東京ドームでコンサートを行いました。

 

我らがHiHi JetsもジャニーズJr.のユニットとして出演しました。

何が起こるのか。何が発表されるのか。

ついにHiHi Jetsが思いっきり東京ドームを駆け回る姿が現実になるワクワクと、"伝説の日"とまで言われる公演であるソワソワとドキドキ、たくさんの感情の中でドームに入りました。

 

発券が終わり、席に着くと目の前には花道とバンク。花道がローラースケート仕様であることも嬉しかった。

 

そして開演。HiHi Jetsの名前が大きなモニターにうつされ、登場してないものの胸がいっぱいだった。

HiHi Jetsは今から東京ドームのペンライトの海を見るんだ、夢のステージに立つんだと思うとワクワクが止まらなかった。

 

そして、誰よりも先に登場しドームを駆け抜けた5人。あの時の歓声は完全にHiHi Jetsに向けてだった。

 

もはや、『HiHi Jets素敵』『HiHi Jets最高』以外の感情を失ってたけど、中盤に行くにつれてその気持ちも少しずつ変わってた。

 

MCで、HiHi JetsJohnny’s webの連載が始まることが発表されました。5人の“今”が文字として残ることも含めて、本当に本当に嬉しい発表でした。

なのにも関わらず、他のグループがどんどん発表を重ねて行くうちに涙が出ていた。モニターに出てくる『全国ツアー』『アジアツアー』という文字が本当に悔しかった。

 

そして最後に待っていたデビュー発表。ライブの流れから察してはいましたが、それが現実として発表された。

 

それでも素直に『おめでとう』とは言えなかった。悔しかった。ライブ中に察せるような状況だったからこそ悔しかった。

 

HiHi Jetsはどんな気持ちで見つめていたのだろう。どんな気持ちでステージの裏側にいたのだろう。

 

それでもHiHi Jetsは、自分たちのオリジナル曲HiHi Jetsで、最高の笑顔で、ドームを5人の空気に変えていった。いつもHiHi Jetsとファンの空間で叫んでいた優斗くんの『もっと、もっと、もっと』がドームに響いて誇らしかった。

 

ステージに立つHiHi Jetsは最後の最後までHiHi Jetsだった。変わらない5人の姿に安心した。

 

悔しさと同時に、HiHi Jetsは伝説になる、夢を叶えられるそう思えた東京ドーム公演でした。

次は、5人だけで東京ドームのステージに立とうね。HiHi Jetsに東京ドームで5色のペンライトの海を見せてあげたい。HiHiコールを東京ドームでやりたい。

 

『これが最後じゃない』『天下に轟く五人組』

後悔したくないから、今この時のHiHi Jetsを、夢に向かって走っているHiHi Jetsを、全力で応援したいと思います。f:id:mizu09:20190814083439j:image

 

 

 

 

 

 

HiHi Jets 〜音楽の日 出演〜

先週(7月6日)のTHE MUSIC DAYに引き続き、HiHi Jetsは7月13日に音楽の日に出演しました。

 

まず最初に…

HiHi Jetsよくできました

HiHi Jetsよく頑張りました

HiHi Jetsとっても立派でした

 

デビューした沢山の先輩に見守られながら、HiHi Jets(ジャニーズJr.)はパフォーマンスをしました。

 

出演発表と同時に『心臓破りの坂』でパフォーマンスすることも発表され、HiHi担の中ではワクワクとソワソワと少しの心配があったように思います。

『転げ落ちないかな?怪我しないかな?』

でも、そんな心配は全く必要なかった。

 

キラキラの笑顔で会場を一気に5人の空気に変えるところ、強張ってた先輩たちを笑顔にするところ、今のHiHi Jetsが詰まっていた。

 

パフォーマンスを見て、

この5人なら、どんなに険しい道だとしてもこのまま坂を登って頂点に立つのではないか。』そう思いました。

 

そうこれから】の歌詞で頂点を指差し、駆け出したように。

もう離さない】とメンバー同士で肩を組んだように。

 

これからもずっと5人で頂点を目指していてください。

 

今回の出演で『大きくなったね!』『あんなに小さかった子たちが成長してる!』とザワつかせました。

5人で夢を掴んで、また夢のステージに立った時に『あの時、心臓破りの坂を駆け上がっていたグループだ』と言われるくらい、もっともっと大きなグループになろうね。

 

HiHi Jetsの大きな大きな一歩になりましたね。

もっともっとステキな景色を見せてあげたい。これからも、5人とバカな夢を見続けていきたい。

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