HiHi Jetsの歩く道〜有望な未来しかないんだ〜

HiHi Jetsと井上瑞稀くんを応援してます

HiHi Jetsへ ありがとう。

2020年、1月1日。

2019年9月10日から止まっていた5人のHiHi Jetsが再出発する日。

正直長かった。3ヶ月半が本当に長かった。

 

 

 

この期間、3人は弱音を吐かずに笑顔でステージに立ち続けた。

ライバルグループが大きな仕事をしている中で少しずつでも歩いてきた。

HiHi Jetsというグループを離さないでいてくれて、守り続けてくれてありがとう。

 

 

 

9月。

結果的に2人が自粛となってからDREAM BOYSに入りました。分かっているはずなのにDREAM BOYSの3人の姿にどうしても2人の姿を探していた。

瑞稀担であると同時にHiHi Jets5人のファンだったんだなと再認識することにもなりました。

がむしゃらに頑張る3人を見て、だからこそ2人はしっかり反省して戻ってきて今まで以上に進み続けてほしいと思った。

 

 

 

 

10月。

井上瑞稀くんが入所10年を迎えて、伝記を更新した。

『僕は今、素敵な仲間に恵まれています。』

この言葉で涙が出てきました。

もちろん『素敵な仲間』は4人だけじゃないと思うけど、この状況である中でHiHi Jetsを全然諦めてなんかない。HiHi Jetsとしてこれからも夢に向かって、素敵な仲間と歩み続ける覚悟も感じました。

 

 

 

 

12月。

ジャニーズアイランドの幕が上がりました。HiHi Jetsは座長の次に名前があった。大きな役を任され、難易度の高いバンクにも挑戦している。先輩やお兄さんたちについていってたこれまでとはまた違い、周りを引っ張っていく立場にもなりました。3人でよく頑張っています。

 

 

そして、2人が戻ってくる日が数えられるくらいになりました。

2人がジャニーズJr.として戻ってきたとしても、HiHi Jetsに戻ってこれるのか。

『俺たち5人でHiHi Jetsと叫ぶ姿を見てきたから。誰よりもメンバーが大切にしているHiHi Jetsがどうなってしまうのか不安で仕方なかった。

3人が必死に頑張ってきたこの期間を無駄にしたくない。今まで以上にYouTube動画も回したし、できる限り声を届けてきた。

 

これからのことは分からない。それでも、今できることを、少しでもHiHi Jetsの力になれることをしていきたい。

 

2020年、2人だけではなくグループとして間違いなく険しい道が待っている。

何が正解かも分からない。

それでも『5人でいたい』と、『5人のHiHi Jetsで頑張りたい』と伝えてくれるのならば全力でついていきます。

 

 

HiHi Jets負けず挫けずに進み続けてくれてありがとう。幾度となく荒波に飲まれてもグループを守り続けてくれてありがとう。

悔しいこと、嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと。これまで沢山の事がありましたね。

 

これから待っている道も平坦な道ではないと思います。また5人で再出発をすると決めたら、絶対に絶対にHiHi Jetsで夢を叶えてください。

 

いつになるか、何が起こるかは分からない。

明日かもしれないし、1年後10年後かもしれない。

 

HiHi Jetsが存在するなら、最後の最後まで応援していたい。グループ結成から見ているし、こんなに惹かれるグループは最初で最後だと思うから。

 

最後に…

HiHi Jets 幸せをありがとう。

HiHi Jets これからも一緒に馬鹿な夢を見させてください。