ありがとう。〜HiHi Jetsの2020年〜
2020年も今日で終わり。
全く想像してなかった2020年でしたね。
ジャニーさんがとっても楽しみにしていた2020年がこうして終わろうとしています。
今年もHiHi Jetsに元気と癒しと幸せと笑顔をもらいました。ありがとうございました。
2020年 1月1日。
心のどこかで不安な気持ちもあった。HiHi Jetsがどうなるのか、全てはここで決まると思っていたから。5人からのコメントが出て、『HiHi Jets』と刺繍されたローラースケートの写真が上がって、不安なんて吹き飛んだ。
覚悟を決めて再び5人で歩き出した、そう伝わってきました。何があるかなんて分からないけど、『HiHi JetsがHiHi Jetsである限り大丈夫だ』と感じました。
それから数日後、春のEXシアターでのライブ
『ども、只今ご紹介にあずかりましたHiHi Jetsです。さあ楽しいゲームが始まります。それはつまり祭り。例年の如く夏祭りでございます。え?三月は春だって?HiHiわかりましたよ…じゃあDooooon!裸の少年春祭り』が発表されました。
メールが届いたとき、長文すぎてすぐに理解できなかったけど、これ全部がライブのタイトル。
HiHi Jetsが初めて考えたライブタイトル。
HiHi Jetsのためのステージ。
嬉しくてたまりませんでした。
アナウンスのスタッフさんへの悪戯心のはずが、休演が決まってHiHi Jetsが最初に動画でタイトルを言うことになるとは思いませんでしたね。そういうところも好きです。
5人のHiHi Jetsのライブが見れるととても楽しみにしていた中での休演。今となっては、密すぎる会場であのまま公演してたらどうなってただろう…と震えますが、5人が一生懸命準備したものを表に出すことができなくなったことが悔しかったし、寂しかった。
春祭りの初日公演が始まるはずだった時間に『ZENSHIN』のダンス動画があがった。
それを見て、気持ちが吹っ切れました。
いい意味でいつもと変わらない、笑顔いっぱい元気いっぱいな5人が詰まっていました。
これを機に、HiHi Jetsの配信ライブの歴史が始まりました。
デビュー組に挟まれながらの3月のYouTube配信、ジャニーズJr.合同での6月の配信、サマパラという名のHiHi Jets5人の単独があった8月の配信、HiHi×侍×SPの個性的で賑やかな配信があった11月。
直接会うことはできなかったけど、配信でしかできないパフォーマンスをするHiHi Jetsの姿をたくさん見ることができた2020年だったと思います。"配信でしかできないこと"にこだわる5人のパフォーマンスはいつもいつも想像の遥か上でした。ど素人なので何が凄いとかそう言うことはあんまり言えないけど、ライブのたびにやりたい事を現実にするHiHi Jetsに驚かされました。
広い会場で思いっきり爆走する姿、バンクに挑戦する姿、どれを見てもとてもカッコ良かったです。
個人的に11月のアイランドフェスの最後に『HiHi Jets to the moon』を歌っていたのが胸熱でした。あの時よりも大人になった声で、HiHi Jetsがメインのライブで、何より5人で歌ってることに感動しました。たくさん成長しましたね。進化を続けるHiHi Jetsのこれからがとても楽しみです。
この1年間で『サヨナラの方程式』『駆ける』『ドラゴンフライ』と新曲をもらったHiHi Jets。
『当たり前なんかじゃない 永遠なんかじゃない 許されるならまだ消えないで』
『ごめんねって言うには何もかも足りない だから泣かないで』
『今ここから踏み出す一歩 終わりのない旅路へ』
『きっと光り輝く 自分自身の心に出会える』
『会いたい 会いたい 痛い この傷がくれた夢』
『誰も行けぬと笑うんだ』
たくさんの印象的なフレーズがありました。
厳しい道、険しい道、曲がり道、高い壁がこの先待っているかもしれないけど、最後には『駆ける』で5人が後ろを振り向いたときに伸びたような、キラキラ輝く道が広がっていて欲しい。
どうかHiHi Jetsには笑顔でいて欲しい。
そして、2020年は瑞稀くん涼くんが20歳になりました。
8歳でジャニーズ事務所に入所した2人が、こうして2人並んで20歳を迎えられたことが何よりも素敵なことだと思います。
瑞稀くんが初めて落ちたオーディションに合格したのが涼くん。
瑞稀くんが出演していた舞台の見学に行き、『感動しちゃった』と素直に伝える涼くん。
最高の相棒であり、最高のライバルであり、お互いに刺激し合って高め合ってきた2人が今も同じグループで活動しています。
瑞稀くんの隣には涼くんが。
涼くんの隣には瑞稀くんが。
この先の未来も『当たり前』であって欲しい。
20代になった2人の活躍も楽しみにしています。
思い描いていた2020年ではなかったし、世界がこんなにも変わると思ってなかったけど、その時その時の状況だったからこそ見れたものもたくさんあったように思います。
個人でのお仕事をすることも多かったHiHi Jets。
ゴールデンタイムの連ドラに出演した優斗くん
バラエティでの珍回答で爪痕を残した涼くん
連ドラに出演し、逆ヒロインという大役を果たした瑞稀くん
HiHi Jetsを見て書かれた原作をラジオドラマという形で声にした蒼弥くん龍斗くん
TVの露出も多かった1年でした。
どのお仕事も一生懸命頑張る姿をたくさん見れました。
2020年もHiHi Jetsを応援することができて、とても幸せでした。
2021年は果たしてどんな1年になるのでしょう。
全く想像つかないけど、HiHi JetsがHiHi Jetsらしく進めればそれで良いんじゃないかと思います。甘い世界じゃないけど、それでもHiHi Jetsなりに一歩ずつ夢に向かって歩いて行ってください。
『どんな未来だとしても 乗り越えてくんだ』の気持ちで突き進んでください。
ずっとずっと応援しています。
2021年はHiHi Jetsに会えますように。
HiHi Jetsがもっともっと素敵な景色を見れますように。
まずは2021年1発目、CDTVを楽しみにしています。(26時台の出演が発表されましたね。)
時は2021年 この指止まれ
井上瑞稀くん 20歳のお誕生日
2020年10月31日
今日は井上瑞稀くんの20歳のお誕生日です。
お誕生日おめでとうございます。
瑞稀くんを知ったのは、『スノープリンス合唱団』として少年倶楽部に出ているのを見た時でした。涼くんや同期の嶺亜くん、周りに同じような年齢の子がたくさんいたけど、ずっと目で追っていたのは瑞稀くんでした。
あれから10年以上経ち、瑞稀くんもついに20歳ですね。1日だけ早く、一足先に20歳になった涼くんと2人でご飯に行ったなんて報告があった日にはひっくり返る自信はある。身体中の穴という穴から、水が出てくる自信はある。
20歳になると
『いろいろなことができるようになる』
『自分で責任がとれるようになる』と瑞稀くんは言っていますが、その通りだと思います。
だからこそ、瑞稀くんがやりたいことを思う存分できる機会が沢山あったらいいな…なんて思います。
入所して1年も経たないうちに出演した『夏の恋は虹色に輝く』では、大先輩の松本潤くんと共演してお尻を思いっきり蹴ったり、その翌年には『南極大陸』で大先輩の木村拓哉さんと共演して犬とお芝居をする経験をしたりと“子役“として大活躍した瑞稀くん。
10代最後の大仕事、『荒ぶる季節の乙女どもよ。』では主人公の幼なじみ役を演じ、スピンオフドラマ『荒ぶる季節の男どもよ。』では主演を務めました。そして瑞稀くんの出演シーンの放送はまだですが、大河ドラマ『麒麟がくる』の出演も決まっています。
やりたいことを言葉にする。言葉にするだけではなく努力する。努力をしてやりたいことを現実にする。こうして夢を叶えていく瑞稀くんはかっこいいし、尊敬しています。
ソロで歌う曲をファンの投票で決めたり、ステージ上で全ての力を出しきり公演が終わると寝ちゃうところ、『1列でも前で踊りたい』というような瞳をした貪欲さ、1秒たりとも気を抜かない瑞稀くんのアイドル魂が大好きです。
そして、瑞稀くんはいつもファンに向かって『ありがとう』を届けてくれますね。今度はこちらから伝えさせてください。
どんなときでもステージに立って笑顔を届けてくれてありがとう。
叶えたい夢、やりたいことを素直に言葉にしてファンと共有して一緒に夢を追いかけさせてくれてありがとう。
いつもファンを楽しませてくれてありがとう。
⓵新国立競技場でライブをする
⓶ビルボードで1位を獲得する
⓷ノーベル平和賞をとる
そして…『伝説のグループになる』
どうか5人のHiHi Jetsで叶えてください。
応援することしかできませんが、少しでもこの声が届いて、力になれていたら良いなと思います。
20歳になり、ますます活動の幅が広がっていく瑞稀くんの活躍が楽しみです。
ずっとお約束していた松本潤くんとご飯に行った時、優斗くんや涼くんとお酒をのんだ時には、どこかでお話してもらえたら嬉しいです。
(初期のHiHi Jetから)結成5年を迎えて、20歳になった瑞稀くん。グループができ、あくまでも個人戦であるジャニーズJr.で『素敵な仲間に恵まれています』と言った瑞稀くん。
今まで歩いてきた道を助走に、素敵な仲間と共にこれからもっともっと大きな世界に羽ばたいてください。瑞稀くんが信じる道を突き進んでください。
改めて、20歳のお誕生日おめでとうございます。幸せな1年、笑顔溢れる1年でありますように。
身体を大切に、仲間を信じて、周りを頼って、頑張ってください。応援しています。
HiHi Jets ㊗️結成5年
HiHi Jets結成5年おめでとうございます✨
グループ名やメンバーの変化はありましたが、ローラースケートを武器とする1つのグループとして5年間止まらずに走り続けてくれて、守り続けてくれてありがとう。
この5年間、たくさんのことを経験して一歩ずつ前に進み、少しずつ大きくなってきましたね。結成当時(4人)の平均年齢は14.0歳でしたが、現在(5人)では18.8歳になりました。何より成人した優斗くんもいるし、はしみずはもう少しで20歳になる時代になりました。
2015年10月26日、この日からHiHi Jetsの歴史は始まりました。
その年のジャニーズワールドの幕が開けば、デビュー組やJr.の先輩グループと共に何度も『HiHi JET(曲)』が歌われていました。
”緑の妖精たち“と紹介されたMステでもパフォーマンスをさせてもらって、画面の奥でツルツル滑って転んでいたのが今でも脳裏に焼きついています。ヨチヨチしながらローラーを履いていたところから伝説はすでに始まっていたのかもしれません。
2016年の夏、メンバーが8人になりました。そこで優斗くん作間くんがHiHi Jetsとしてはじめてライブに出演しました。ライブ期間中にメンバー間で衣装が変わったり、立ち位置が変わったりと、『ジャニーズJr.』の世界を改めて感じた瞬間、グループができたからといって油断するな、毎日毎日が戦いだと改めて植えつけられた瞬間でした。そうしたHiHi Jets8人の夏はあっという間に過ぎていきました。
ジャニーズJr.である以上周りのみんなはライバルですが、2016年の冬、HiHi Jetsと同年代ではあるけどJr.としては後輩にあたる、今でもライバル関係にある、東京B少年(現:美少年)ができました。入所したてのJr.を先輩として引っ張る姿も見られ、いつもお兄さんグループの背中を見て追いかけてきたHiHi Jetに新しい風がふきました。
そうしているうちに2017年の春、ここでHiHi Jetsは1つのターニングポイントを迎えたのだと思います。HiHiB少年として2グループが同じ括りで出演した横浜アリーナ公演。ファンが感じてた以上にHiHi Jet本人たちが焦りを感じていたと思います。たくさん悩んだと思います。
『かわいい』『フレッシュJr.』のままではいられないことを痛いくらいに感じたと思います。
その中で迎えたクリエ合同公演。
蒼弥くんの怪我や瑞稀くんの体調不良が重なり、もちろんどうにもならないこともありましたが作間くんの力も借りてHiHi Jetの全力を見せてくれました。ジャニワ・アイランドで個人的に好きなライフルを使ったパフォーマンスをライブで見せてくれて嬉しかったです。
HiHi Jetの4人が2017年の春・夏を経て『4人でライブがしたい』と具体的な目標を口にしたこと、感情をストレートに表現してくれたことが嬉しかったです。
悔しいこと、悲しいこと、嬉しいこと、楽しいこと、その中でHiHi Jetの限界がみえてきてたくさん悩んだこと、2018年にHiHi Jetの4人と作間くんが出した答えは『5人のHiHi Jets』でした。4人の夢が5人の夢になりました。
そこからより一層、何事にも貪欲に、妥協せずに良いと思ったことを全力で、なりふり構わず走ってきました。生放送の音楽番組で心臓破りの坂を登りきった時には、『さすが』の一言で
デビュー組の先輩を前に臆することもなく、良い意味でいつも通りのHiHi Jetsでした。
5人のHiHi Jetsになってから、
『YOUたちには敵わないよ』
『YOUたちはもう心配ないね』
『言うこと聞かないけど、それでいい』
とジャニーさんに褒めてもらうことがふえましたね。もうこの言葉を直接聞くことはできないけど、今でもHiHi Jetsの大きな自信となり、道標になっていると思います。
HiHi Jetsの素直で人間味あふれるところ、妥協せずにエンターテイメントに全てをかけるところ、どのグループにも負けないし、どこのステージに立っても戦えるスキルは身につけてきたと思います。
『僕らは助け合う星に生まれてきた』
『もう一度あの日に戻るとしても同じ路えらぶだろう』
『回り道でも1番前 誰も歩いたことない道を歩こう』
『全ては偶然じゃなくて 必然だってことを』
『夢に見てた何かきっと出会えるmy journey』
『僕らはどんな未来だとしても乗り越えてくんだ』
『今はこの一歩 小さな一歩でも始まりはここから』
『誰だって最後はひとりだろうけど どうしても離れがたくて』
そして
『終わりのない旅路へ』
HiHi Jetsが駆け抜けてきた5年は決して平坦な道ではなかったですね。
悔しいこと、悩んだこと、数え切れないほどあったと思います。
それでも前を向いて、HiHi Jetsがその時に出せる全力を出し、正面からぶつかってきたから今があると思います。
“ジャニーズJr./HiHi Jets"のジャニーズJr.が外れるその日まで。伝説のグループになるその日まで。
まだまだ長い道のりだと思います。
『ローラー履いてる問題児たち』『異端児野郎 五人衆』なんて言うけど、男らしくて素直で諦めることを知らなくて1つの夢に向かって全力で走るHiHi Jetsはカッコいいです。
これからも自信を持って、もっともっと貪欲に、HiHi Jetsにしか歩けない道を作っていこうね。
⓵新国立競技場でコンサート
⓶ビルボード1位 獲得
⓷ノーベル平和賞 受賞
を叶えて伝説のグループになりましょう。
こうして結成5年をお祝いできて、HiHi Jetsのファンでいられて幸せです。5年後、10年後もこうしてお祝いできますように。
改めて、HiHi Jets結成5年おめでとうございます㊗️
井上瑞稀くん 〜祝 入所11年〜
井上瑞稀くん、ジャニーズ事務所入所11年おめでとうございます㊗️
負けず嫌いで、何事にも貪欲で、何事にも全力で。そんな瑞稀くんがもうすぐ20歳になろうとしています。
アイドルとしてステージに立ち続けてくれてありがとう。
見ている人に幸せを届けてくれてありがとう。
瑞稀くんは最高のアイドルです。
この1年、たくさんの場所で活躍した瑞稀くん。
初めてジャニーズカウントダウンコンサートに出演しました。
先輩の番組に『イチオシJr.』として出演し、ローラースケート履いたり、モノマネしたり、お腹を凹ませてみたり、なんと言ってもサソリを食べました。
『演技のお仕事も頑張りたい』と言っていた瑞稀くん。
念願の不良役でのドラマ出演に始まり、現在放送中の連続ドラマ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』では逆ヒロインを演じています。
また、映画『弱虫ペダル』が公開され、映画『俺たち応援屋!』の公開も控えています。
そして、2019年12月から2020 年1月にかけてジャニーズアイランドに出演し、3月にはデビュー組も出ていた横浜アリーナでの配信ライブに出演し、6月にはジャニーズJr.合同の配信ライブ、8月にはサマパラの配信とたくさんパフォーマンスする姿も見せてくれました。
HiHi Jetsのメンバーと共に出演する配信ライブだけでなく、メンバーが隣にいない個人でのドラマ出演、バラエティ出演もあり、たくさん緊張してたくさん勉強してたくさん吸収した11年目だったと思います。
見るたびに逞しくなっていて、成長していて、どんどん前進していて。蒼弥くんの言葉を借りれば、ファンが見ているのは『残像』であって。
今は直接、瑞稀くんの姿が見れる機会は残念ながらないけど、次に会える時にはもっともっと成長してる瑞稀くんがいるんだなと思うとワクワクします。
今までも決して平坦な道ではなかったと思います。これからだって壁にぶつかったり、困難にぶち当たることもあると思います。でも、周りを見れば優斗くん、涼くん、蒼弥くん、龍斗くんがいる。
『僕は今、素敵な仲間に恵まれています。』と瑞稀くんが言うように、味方でいてくれる仲間がいる。
HiHi Jetsならばどんな困難も、先の見えない暗闇でも、乗り越えられると信じています。
素敵な仲間に出会った瑞稀くん。
『何十年後も5人で笑っていられたらそれでいいんじゃないか』と言葉にした瑞稀くん。
どうか素敵な仲間と共に、『HiHi Jets』と入ったメンバーカラーの衣装と共に、『HiHi Jets』と刺繍の入ったローラースケートと共に夢を叶えてください。
『当たり前なんかじゃない 永遠なんかじゃない』それはずっと分かってるつもりだけど、それでもHiHi Jetsを見ていると永遠を願わずにはいられません。
『終わりのない旅路へ』と駆け出したHiHi Jets
12年目の瑞稀くんもたくさん活躍して、素敵な景色をたくさん見れますように。
改めて、入所11年おめでとうございます。
大好きです。
2020.10.03
HiHi Jets〜おいで、Sunshineとサヨナラの方程式〜
8月7日放送の少年倶楽部でHiHi Jetsは『おいで、Sunshine』と『サヨナラの方程式』を披露しました。
夏といえば、おいシャン。
おいシャンといえば、夏。
夏が来た〜〜!!!!!
今年はやはりソーシャルディスタンスだけど、ソーシャルディスタンスおいシャンめちゃくちゃ可愛い☺️ソーシャルディスタンス保つことによって通常verのおいシャンがいかに距離感バカ(褒めてる)なのかわかりました💭
可愛さに頭抱えてたけど、よ〜〜〜〜く見るとHiHiJetsさん衣装交換してません?
瑞稀くん中に着てるのタンクトップ?あれ?と思ったら、はしみず衣装交換してるし、いがさくも衣装交換してるし、優斗くんは通常だし。
さては優斗くんいないところで内緒で交換しましたね?(今度はちゃんと優斗くんいれてあげてください)
HiHi Jetsの衣装交換といえば、ステージに立てないメンバーの衣装を代わりに着るのが印象的だけど、baby goneの衣装交換してみたり、何も言わずに何もなくても交換しちゃうのHiHi Jetsらしくて好きです。
そして作ちゃんのJr.にQは、身長が2年で20cm伸びたお話。現在の身長179.4cm。このままだと間違いなく180cm超えますね☺️
そして少クラのラストは『サヨナラの方程式』
純粋にHiHi Jetsがトリを務めることに感動しました。
5人で、刺繍ローラーで、パフォーマンスしました。
爆丸のEDだった曲ですが、あまりにもHiHi Jetsに重なって。
『夜になった』から『どうしても離れがたくて そう』まで5人のソロで繋がって。
その声が優しすぎて涙が止まりませんでした。
何度もメンバー編成を繰り返していたHiHi Jetsなだけに『そばにいるだけで僕らは答えだった』の歌詞は思うことがたくさんある。出会いと別れを繰り返してきた5人が見つけた答えもHiHi Jetsだと思うから。
そしてなんと言っても2番。
トリに加えて2番も披露してくれるなんて反則すぎる。泣いた。
当たり前なんかじゃない
永遠なんかじゃない
許されるなら まだ消えないで
あまりにもHiHi Jetsが儚くて。
永遠が存在しないジャニーズJr.がこの歌詞を歌うなんて。
HiHi Jetsの永遠を願わずにはいられなかった。『泣かないで』って言われる前にもう泣いてた。
激重オタクでごめんなさいだけど、それくらいこの5人のHiHi Jetsを好きになってしまった。全く後悔してないけど、ここまでくると良くも悪くも後戻りできないところまで来てしまった。
数年前まで『瑞稀くんがデビューできればそれでいい』と思っていたのが嘘みたいです。
『4人いれば十分だぜ!!!』と叫んだあの夏、『ずっと5人でいるから』と約束してくれたあの夏を経て、瑞稀くんが夢を叶えるその時には4人が隣で笑っていてほしいと思うようになりました。
たとえ永遠がなくても、今だけは永遠を信じさせてください。はしみずが歌う『まだ消えないで』で心がギュンってなりました。
これからもHiHi Jetsのファンでいさせてください。
〜HiHi Jetsからのお手紙〜
HiHi Jetsの皆さんへ。
お手紙ありがとうございます。
心の込もったお手紙、何度も何度も読ませてもらいました。
アイドルでいてくれてありがとう。
HiHi Jetsでいてくれてありがとう。
瑞稀くんは『僕を見つけてくれてありがとう』と言っているけれど、こちらこそ10年以上もずっとアイドルでいてくれてありがとうと伝えたい。
『つまずいたとき、そばにいてくれてありがとう。たくさん辛い思いもさせただろうし、それでも僕らについて来てくれる、感謝してもしきれません。』
後輩が先にデビューし、呼び捨てで呼んでたのが"くん"付けに変わったこともある。
オーディションに落ちてカメラの前で悔し涙を流したこともある。
ファンの見えないところでつまずいたことも数えきれないくらいあると思います。そばにいれたのかどうかは正直分からないけど、何度も何度も送ったファンレターが瑞稀くんやHiHi Jetsの力になっていたのなら嬉しいです。
瑞稀くんにとって"僕ら"はHiHi Jetsで、瑞稀くんにとってHiHi Jetsは"守りたいもの"になっている。ジャニーズJr.のグループを丸ごと好きになることはやめた方がいいと何処からか聞こえてきたりもしたけれど、この際どうでもいい。どこまでもどこまでも、HiHi Jetsについていこうと思います。
努力努力で今のポジションを掴んだ優斗くん
心配になるくらい周りの人に対して優しい涼くん
ラップやローラースケートの才能をグループにいかす蒼弥くん
いつも場を和ませてくれる龍斗くん
パフォーマンスに貪欲な瑞稀くん
この5人が集まったHiHi Jetsは"最強"だと思います。
2020年になり、『駆ける』をオリジナル曲として頂いたHiHi Jets。
『いつかあの日夢見た世界へ』
『終わりのない旅路へ』
まだまだ5人と見たい景色がある。
いつになるかなんて誰にも分からないけど、『その日』が来るまで、そして夢を駆ける5人がいる限り一緒に景色を見ていきたい。
何度だって言います。
HiHi Jetsの皆さんへ。
アイドルでいてくれてありがとう。
『大好きです。』
『推しの言うことはしっかりと聞きましょう』な瑞稀くん、しっかり推しの言うこと聞いてパンケーキ(ホットケーキ)作って、『めちゃくちゃ美味しそうにできたよ』と写真を載せたの最高です。ずっとこのままでいてください。
Dooooon!裸の少年 春祭り
『ども、只今ご紹介にあずかりましたHiHi Jetsです。さあ楽しいゲームが始まります。それはつまり祭り。例年の如く夏祭りでございます。え?三月は春だって?HiHiわかりましたよ・・・じゃあDooooon!裸の少年春祭り』
本来だったら今日の16時公演がオーラスだった。この感情の行き場がないけど、正直、寂しいし悔しい。
誰も悪くない(この状況で開催するのは危なすぎたし、休演で良かったと思っています)けど、HiHi Jetsが初めてタイトルを決めたライブ、5人だけが出演者で5人のためだけに作られたセットの中でのライブ、2020年再出発のライブが全公演休演になってしまったのは悔しい。
雑誌で春祭りについてたくさん話があったし、いつも以上に力を入れて準備してきたことをパフォーマンスする機会がなくなってしまった。
でもこれが最後じゃないから。
『何年先もステージに立てるように今回はチャージさせていただきます』という前向きなHiHi Jetsがいるので、あえて"休演"という言葉にしたHiHi Jetsがいるので、たっぷりチャージしたHiHi Jetsを楽しみにしたいと思います。
そんな中、3月29日の配信にHiHi Jetsが出た。
デビュー組2組とHiHi Jets。
モニターに映し出された『HiHi Jets』という大きな文字に感動したと同時に始まった『HiHi Jets』、蒼弥くんの挨拶に笑い、全力で叫ぶHiHiコールに頼もしさを感じ、EXシアターよりも広いステージに立つ5人に嬉しさを感じた。
『baby gone』はイントロの星からして2018年夏から確実に成長してた。表情から自信が見えた。
優斗くんの『よ〜っ』から始まる『ZENSHIN』。『今はこの一歩、小さな一歩でも始まりはここから』が一歩ずつ進んでいくHiHi Jetsらしくて、青春の塊で。
『情熱ジャンボリー』は龍斗くんの挨拶から。『ピッピッピッピー』に死ぬほど笑った。思わず笑ってる4人も最高だった。
そして最後に"新しい新曲"『駆ける』
今のHiHi Jetsだからこそ選んだ新曲なんだと思います。『終わりのない旅路へ』という歌詞、『夢をかける』で力強く広げられた5本の指。
HiHi Jetsからのメッセージは届いたよ。
『いつかあの日夢見た世界』へたどり着く日まで。伝説になる日まで。もう足踏みしてる時間はないね。覚悟を決めて走る5人にどこまでもついていきます。
『次があるじゃん』と言われても、次のライブで今回のセトリや演出をまるっきりそのままやることはないと思うし、そう考えると複雑だけど、チャージの先にもっともっとパワーアップした5人がいると思うので、『次』に期待を持ってHiHi Jetsを応援していきたい。